NOと言わない

コンシェルジュとはフランス語で、もともとは、
集合住宅(アパルトマン)の管理人のことでした。
そこから解釈が広がり、現在では、
ホテルの宿泊客のあらゆる要望に対する「総合世話係」を、そう呼ぶようになっています。

ホテルのサービスに関する事のみならず、
その街すべてを熟知しているコンシェルジュは、
いわば、おもてなしのプロフェッショナル。
「お客様のご要望に対して、決してNOと言わない」
ことに誇りを持っています。

大切なお洋服の素材感やシルエットを損ねることなく、
一着ずつ丁寧に洗い上げる。
お客さまのお好みに合わせた着心地に
仕上げるよう、糊のきかせ具合やプレスのかけ方を調整する。
他店で断られてしまったデリケートな
素材の衣料のクリーニングや、難しいしみぬきも、
NOと言わない。日々のお洋服の
お手入れや、
オフシーズンの保管の仕方についてもご相談に乗る。
それがテラマエの仕事です。
そのために、最高の設備と、最高の技術を持った
職人を揃えました。

「一客洗い」とは

ONE BY ONE WASH

「大切な一着を安心して預けたい」
「購入時の風合いに仕上げてもらいたい」
「私の洋服だけで洗って欲しい」

『一客洗い』は、 お客様「お一人お一人」から、お預かりした衣服「一点」のみで洗うクリーニングです。

新品にそでを通したときの感動を再び味わっていただくために、 「一客毎」・「一点毎」、 最も適した洗い時間・洗い方法で洗浄を行います。

匠スタジオ

FACTORY

お預かりした衣類は、すべて福井県福井市の「匠スタジオ」でクリーニングを行います。
「匠スタジオ」には、60 年に渡るクリーニングの歴史を持つ株式会社ジャパンによる “クリーニングのノウハウ”
“メーカーと共同開発したオリジナルの専用プレス機” “シルエット復元技術” “しみぬき技術” が、結集しています。

社長挨拶

FACTORY

ひとりでも多くのお客様から
「ジャパンがないと困る」
「ジャパンがあるから大変便利」
と言われる存在価値のある企業を目指す
コンシェルジュ・テラマエ代表

他の業界同様、クリーニング業界も、年々価格競争が激化しています。
そんな中、丁寧な仕事と高い技術を誇るクリーニング店は、1店、また1店…と廃業に追い込まれていきました。

素材も、縫製も、汚れ具合も異なる何着もの洋服を、大きなマシーンに一度に詰め込み、効率第一で洗い上げる。
糊付けもプレスも流れ作業で行い、「1時間に何枚仕上げることが出来るか」を追求する。
…それが、現在の、一般的なクリーニングの実態です。

その一方で、「大切な衣類を丁寧に洗う」を歌い文句に、ハイグレードなコースを用意しているクリーニング店もいくつか登場しています。
それらのお店に、私は、自分のスーツを預けてみました。残念なことに、満足出来る仕上がりに出会ったことはありません。
柔らかなウールやカシミアの手触りがゴワゴワしたものに変わってしまったり、ズボンの折り目が二重になっていたり、
プレスすべきポイントを押さえていないために、着てみた時の心地良さが失われてしまったり…と、何かしら不満が残ったのです。

「この業界には新規巻き直しが必要だ」と感じました。
今までは不特定多数のお客様の洋服といっしょに洗っていたクリーニングから、お客様の洋服だけで洗う『一客オーダーメイドクリーニング』という究極のサービスを開始して、多くのお客様からの支持を得ました。
大切な洋服の生地を傷めることなく、着心地を損ねることもない、プロの手仕事が出来るクリーニング屋、
洋服好きな人が、大切な一着を安心して託すことの出来る、充実した設備と高い技術を持ったクリーニング屋になりたい…と思いました。

その後、数年がかりで独自の設備を開発し、職人の技術の研鑽に努めて、テラマエの今があります。
おかげさまで、有名アパレルメーカーのショップや老舗テーラーには、
お得意様から「良いクリーニング店を紹介してほしい」とお問い合わせを受けた時、テラマエをご紹介くださる所が年々増えています。

これからも、“大切な一着を安心して託せるクリーニング店”であり続けるべく、丁寧な仕事を心がけ、技術の研鑽に努めて参ります。

お手入れコンテンツ HOW TO CARE ワードローブサービス しみぬき技術 「洗う」だけでなく「修復」まで
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